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一見、取り立てて変わったところのない幸せな親子の写真だ。
だがこの写真には、「愛とは何か」「親子とは」「パートナーとは」という命題を突きつける深い意味がある。

 
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「上の2枚はアダムと私が結婚していたころのもの。下の2枚は離婚が成立してからだいたい1年後と2年後。私たちは愛し合っていないし、いつも反目している。最高の友達というわけでもないし、お互いに好きでもない。でも、私たちが何者かわかるでしょう?」

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最初の文は、以下のように続けられている。
私たちは美しく聡明で優しい、情け深くおもしろい息子によって永遠に繋がりを持つのです。

私たちはお互いを尊敬しています。私たちのどちらもが、親としての役割を他の何よりも最優先させ、息子の人生にとって重要な意味を持つことを理解しています。私たちのどちらもが息子と共にあるべきで、彼との幸せな時間や思い出を作ることに尽力しています。

私たちはお互いに関係のあり方を責め合うことなく、息子の前で決して相手を罵ることはありません。

アダムと私は決して完璧な両親ではありませんが、離婚が成立したときに息子の暮らしを豊かにすることで合意しています。そう、だから私たちはいまでも家族写真を撮るのです。お金を払って、現像して額に入れ、息子の寝室に飾るのです。

息子は共に暮らす両親がいない状態で成長するでしょう。けれども、彼は尊敬、優しさ、共感、同情、根気、柔軟性、ときには自身を犠牲にすることを、愛がなくとも決して離れない両親から学ぶことでしょう。

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