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キャンプに行っていた父と息子。帰ってきたときにはなんと4人の同行者がいた。


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キャンプが趣味のマイケルと息子には、ふたりだけで行く秘密の場所がある。先週、そこには呼んだ覚えのない来客があった。

「着いたら猫がいたんだ。とても痩せていて、捨てられたんだってことは一目瞭然だった」と、マイケルは画像掲示板imgurに記している。

マイケルがテントを張っている間に息子は猫とすっかり仲良くなっていた。猫の背中を撫で、猫は息子の足を撫でていた。そして古くからの友人であるかのように、息子について回るようになったのだった。

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「息子は猫のためにブルーギルを捕まえようとしていた。夕飯と朝食の分しか食べ物を持ってきていなかったからね」とマイケルは続けている。

猫たちは息子の気遣いにとても喜んで、マイケルと息子にぴったりくっついて離れなくなった。
「薪を集めるとき、猫につまづかないようにするのが大変だったよ」

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父子は猫と共に食事を取った。その後、猫は突然いなくなってしまったという。結局その夜は猫は見つけられず、父子は床につくことにした。

「2時間ほどして、外からの物音で目が覚めた。確認のために出てみると、8つの目が僕の携帯の光を反射して光っていたんだ」

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猫は3匹の子猫を連れて戻ってきて、彼女の友人に紹介したのだった。

「寝てる間に、子猫を連れてきてたんだ」

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新しい同行者にすっかり驚いたマイケルだったが、猫たちを残して行けないと悟った。結局その日、父子は4匹の猫の一家を連れて帰ることにした。

「翌朝、13匹以上のブルーギルと2匹のナマズを釣った。母猫はその日の終わりにはお腹いっぱい食べることができた」

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「母猫は人間の注意を引くことに慣れていない様子だった」

そして母猫と3匹の子猫は楽しく安全に暮らしている。父子は子猫を獣医のところに連れて行って、避妊手術をする予定だ。

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「1週間が経って、猫たちはここが気に入ったみたいだ。私の家族も猫を全員引き取ることに決めたよ」

母猫は優しい人間を見つけて、子猫を会わせた。そして子猫は、より良い暮らしを送るチャンスを手に入れたのだった。

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