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トラネコのウィルバーさんは新しい家に引き取られると、自身の任務を監督役と考えた。飼い主の女性から片時も目を離さない。


「家に着くとすぐに私を見つめるようになった」そうだが、夫にはちっともついていかないそうだ。
「前の家は文字通り、彼が欲しくなくなってしまった。彼の世話をしたくなくなった」という過去があるウィルバー。

ウィルバーは毎日、ドアの側で女性の帰りを待っているという。車の音を覚えているようで、仕事に出かけるとまるで裏切られたかのような気持ちになっている様子だという。

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女性がPCに向かっているとウィルバーもやってきて、一心不乱に見つめ始めるという。
「遊びたいわけじゃなくて、本当にただ見ていたいだけなんです」

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女性が猫と遊び始めると、ウィルバーはその様子を離れて見ているという。
「もしかしたら、私がクロエと遊んでいることにやきもちを妬いているのかもしれないですね」

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毎朝の光景。ウィルバーは猫缶を開けてくれる飼い主の起床を側で待っている。
「ベッドの側に私の匂いがするセーターを置いておかないと、私の体に乗って眠らせてくれない」とか。

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ウィルバーは他の人間を一瞬見つめることもあるが、すぐに飼い主の女性に視線を戻すそうだ。

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女性がテレビを見る時、ウィルバーは女性を見ている。

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奇妙な癖ではあるが、飼い主はそれでもウィルバーのことが大好きだ。

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「誰かが彼を撫でていても私を見てる」

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飼い主の女性はウィルバーに終の住処を与えた。もう彼は見つめることをやめられない。

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