1908年に半年間、日本に滞在したドイツ人の写真家・Arnold Genthe氏が治めた明治時代の街角の風景。
ドイツで生まれ育ち 、1895年にサンフランシスコへ移住。家庭教師として働く傍ら、街角やチャイナタウンの写真を撮っていたGenthe氏は自身のスタジオをオープン。

1906年の大地震と火災によりスタジオとチャイナタウンは消失してしまいましたが、格納庫で厳重に保管されていた彼の写真は当時の風景を今に伝えています。(こちら)

スタジオを再建した後、半年間の休暇を得て太平洋を渡り来日。

ポーズを決めたポートレートから何気ない風景まで、儀式と伝統に根ざした国から急速に鉄道が敷かれ電話線が繋がり産業の発展を遂げた時代の日本の写真が治められています。

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